出版社内容情報
社会とのつながりをテーマに、学校で学ぶ数学が生活にどのように役立つかをやさしく解説。実際の授業をベースにわかりやすく解説。
内容説明
「数学なんて勉強して何の意味があるのだろう」そんな風に感じたことのある方も多いのではないでしょうか。本書は、中学や高校で学んだ数学が、私たちの生活や社会とつながっている、なくてはならないものであることを感じてもらうことを目的としています。音楽、鉄道、グリコゲーム。私たちに身近なそれらは、教科書の枠を飛び越えた多くの数学であふれているのです。
目次
1 音律とハーモニーの数学
2 次元を超えるトリックアート
3 素数と暗号
4 証明の起源から3D技術まで
5 虚数iが電気工学で使われる理由
6 最長片道切符と情報工学
7 負けにくい戦略とゲーム理論
8 統計を読み解く―視聴率から犯罪まで
著者等紹介
藤川大祐[フジカワダイスケ]
千葉大学教育学部教授(教育方法学、授業実践開発)。1965年東京生まれ、東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。金城学院大学助教授、千葉大学准教授等を経て、2010年より現職。数学をはじめ、ディベート、メディアリテラシー、キャリア教育等、さまざまな分野の新しい授業づくりに取り組む。NPO法人全国教室ディベート連盟理事長、NPO法人企業教育研究会理事長等をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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