Java/Webでできる大規模オープンシステム開発入門―全工程を学ぶ14回の体験レッスン

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  • サイズ B5判/ページ数 269p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784621086018
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

出版社内容情報

システム開発の全工程を学ぶことによって大規模システム開発における関係者と各要員の役割を理解。次世代エンジニアを支える一冊。

目次

1 システム開発の現在(業務システム開発―業務を支援するシステムの基本を理解する)
2 要件定義プロセス(業務フロー図の作成―業務の流れを可視化する;概念モデルと業務ルールの作成―業務で使われる情報を整理する ほか)
3 設計プロセス(アーキテクチャ設計(1)―システムとソフトウェアの構成を決める
アーキテクチャ設計(2)―業務システムのアーキテクチャの具体例を見る ほか)
4 開発プロセス(実装・単体テスト―コードを実装し、動作を確認する;テスト、移行・リリース、運用保守―システムを完成させ、業務で使える状態にする)
5 システム開発の将来(課題と展望―新しい時代のシステム開発の担い手を目指す)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sean

1
UMLを使った場合などでのシステム開発について、要件定義を如何にするかなどが書いてあった。プログラマと摩擦を起こさないようなコミュニケーションを進めるための方法論がまとまっているという印象。 でも正直プログラマがマネジメントしたほうが早いだろうし、B2Bならいざしらずアジャイル開発の方が早いのではないかと感じられた。2014/04/29

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