内容説明
薬物乱用のすべて―作用機序、急性中毒、慢性中毒、耐性、離脱、再燃(フラッシュバック)、乱用の実態(事例)―を体系的に分かりやすく解説したわが国で初めての成書。覚醒剤、大麻、幻覚剤、興奮剤、麻薬、吸入物質から咳止めに至るまで、乱用物質について、過去から現在にわたり、将来の見通しも含めて詳述。1,400の文献から乱用の事例を取り上げて解説し、乱用物質の本質をつまびらかにした著者畢生の労作。厄介な新規物質、デザイナードラッグに注目して詳述。学術書とは思えない臨場感にあふれた事例が満載。わが国の事例はほぼ網羅。
目次
1 覚醒物質
2 大麻
3 幻覚剤
4 解離性麻酔剤
5 興奮剤
6 麻薬
7 吸入物質
著者等紹介
内藤裕史[ナイトウヒロシ]
1932年東京都生まれ。1960年札幌医科大学卒業。1965年~1967年米国エール大学附属病院で麻酔科研修医。1969年札幌医科大学助教授。1971年~1972年エール大学薬理学研究室研究員。1976年筑波大学教授。1995年茨城県立医療大学副学長、筑波大学名誉教授。2001年茨城県立医療大学名誉教授。2004年4月「中毒学の確立」で吉川英治文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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