有機化学実験の事故・危険―事例に学ぶ身の守り方

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有機化学実験の事故・危険―事例に学ぶ身の守り方

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  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784621082195
  • NDC分類 437.07
  • Cコード C3043

目次

1 基本的な操作や取扱いにおける事故
2 酸化反応における事故
3 還元反応における事故
4 炭素‐炭素結合の生成反応における事故
5 有機窒素化合物の反応や取扱いにおける事故
6 ハロゲン化およびハロゲン試薬を扱う際の事故
7 硫黄試薬を扱う際の事故
8 リン試薬を扱う際の事故
9 その他のヘテロ元素試薬を扱う際の事故
10 ヘテロ環化合物や高ひずみ化合物を扱う際の事故
11 物理的手法の利用と事故

著者等紹介

鈴木仁美[スズキヒトミ]
1935年生まれ。1958年京都大学理学部化学科卒業。1967年ロンドン大学大学院博士課程修了。京都大学理学部助手、広島大学理学部助教授、愛媛大学理学部教授、京都大学理学部教授、関西学院大学理工学部教授を経て、京都大学名誉教授。理学博士(京都大学)、Ph.D.(ロンドン大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。