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科学英語の書き方・話し方―伝わる論文と発表のコツ

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784621080801
  • NDC分類 407
  • Cコード C3040

内容説明

科学者の仕事は、書いたり話したりすることで、はじめて広く知られ、後世に伝わる。本書では、科学に携わる人が英語で論文や手紙を書いたり、英語発表をするときに注意すべき事項を、具体的にくわしく解説。日本人の間違いがちな英語表現、より伝わりやすい表現、論文の仕上げのコツや聴衆に印象付ける効果的な話し方、単位・数量・数式など科学英語に特有の蘊蓄も伝授。手軽に読めて役に立つ英語読本である。

目次

第1章 はじめに(なぜCommunicationsに努力するのか;書くこと、話すこと、その違い)
第2章 文章の書き方(NISTなんて知らない;数えられる名詞 ほか)
第3章 主に科学論文に関すること(業界用語;数式も文章の一部 ほか)
第4章 単語の使い方(いまさら“Japanese English”;絶対的な意味をもつ言葉 ほか)
第5章 英語で語ること(科学の口頭発表はやさしいと考えて始めよう;勘所ふたつみつ ほか)

著者等紹介

井口道生[イノクチミチオ]
アルゴンヌ国立研究所物理部名誉主任研究員。工学博士。主な研究分野は、放射線と物質の相互作用に関する微視的理論。光子、電子、その他の荷電粒子と原子・分子の衝突の素過程。1956年東京大学教養学部教養学科卒業、1962年同大学大学院数物系研究科博士課程修了。1960~62年東京大学工学部助手、1962~63年ノースウエスタン大学短期研究員、1963年よりアルゴンヌ国立研究所に勤務。1996年より現職。この間、1969~70年コロラド大学客員、1978~79年東京大学宇宙航空研究所客員、1980年オデンセ大学客員教授、1989年東京工業大学客員、1996~2002年ドイツ国立環境・保健研究所客員などを勤めたほか、1976~79年Radiation Research副編集長、1988~2007年Advances in Atomic,Molecular,and Optical Physics編集委員、1985年より放射線単位・測定に関する国際委員会委員、2000年より放射線単位・測定に関する国際委員会編集長、1996年からJournal of Applied Physics副編集長。1990年アルゴンヌ国立研究所での業績に対するシカゴ大学顕彰、1999年理化学研究所エミネント・サイエンチスト受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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