目次
要約
第1章 序論
第2章 基本情報
第3章 発生源の同定と環境排出量の推定
第4章 環境中濃度の把握
第5章 水生生物に対するリスクの定量化
第6章 高濃度水域の詳細暴露解析
第7章 リスク削減対策の費用効果分析
第8章 結論
第9章 外部レビュアーからのコメントと筆者らの対応
著者等紹介
中西準子[ナカニシジュンコ]
工学博士。東京大学大学院工学系博士課程修了。東京大学工学部助手、東京大学環境安全研究センター教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授、産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター長を経て、産業技術総合研究所安全科学研究部門長
内藤航[ナイトウワタル]
工学博士。横浜国立大学大学院工学研究科博士課程後期修了。産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター、生態リスク解析チーム研究員(2008年4月より同研究所安全科学研究部門リスク評価戦略グループ研究員)
加茂将史[カモマサシ]
理学博士。九州大学大学院理学府生物科学専攻博士後期課程修了。学術振興会特別研究員を経て、産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター、生態リスク解析チーム研究員(2008年4月より同研究所安全科学研究部門リスク評価戦略グループ研究員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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