トライアル現場主義!―売れる翻訳者へのショートカット

トライアル現場主義!―売れる翻訳者へのショートカット

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  • サイズ A5判/ページ数 107p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784621076040
  • NDC分類 801.7
  • Cコード C2082

内容説明

翻訳者として活動するために避けては通れない難関「翻訳トライアル」。本書では、本物の「答案用紙」から“プロ”と“アマチュア”のギャップを明らかにし、このギャップをどう乗り越えるかという点を中心に解説。トライアル担当者が採点現場から合格のコツを伝授します。

目次

1 プロへの扉を開けよう(トライアルはプロへの扉;トライアルとは何か;受験から合格までの流れ;トライアルで知るプロとのギャップ;答案はこうやって評価される;合格へのショートカット)
2 トライアルの現場から(プロになる前のプロ意識;ミスの目利き;正確さ―命にかかわるそのひとこと;読者の気持ち;力の出しすぎは禁物)
付録 トライアルQ&A

著者等紹介

近藤哲史[コンドウテツジ]
伝株式会社取締役。社団法人日本翻訳連盟理事。1991年民間の原子力研究所から翻訳業界に転身。1995年伝株式会社の設立に参画。同社取締役として、品質管理とトライアルの課題作成、採点、評価に携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Nobu A

4
評価する側とされる側。同じ土俵に立ち、ルールを明確にし、公平であるべき。透明性は業界を活性化する。翻訳トライアルの現場を公開した意義ある1冊。そして、非常に興味深い。採点基準を提示し、実際の課題と答案を通して採点者(業者)がどこを見てどのように評価しているかを分かりやすく解説。臨場感たっぷり。一般的に主題が真っ先に来る英語と最後に来る日本語では文章構造が真逆。それを活かすには「出だしが命」等、プロとしてのコツと心構えの言及もあり、翻訳そのものだけでなく、文章執筆全般に対しても役に立つように思える。2019/06/24

にゃーごん

1
トライアル連敗中のため、突破口となる情報が得られればと思った。採点者が仕事しやすいように配慮すること。仕様どおりは基本中の基本。原文をきちんと理解し、話のスジが通るように訳すこと。そして自然な日本語。どれも実務で重視されていることだった。トライアルだけでなく、日々の業務でもこれらに気をつけてスキルアップしていくことで、いつかトライアルも突破できるかな。2019/10/02

narmo

1
いろんな意味で勉強になりました。2019/05/20

Танечка (たーにゃ)

1
トライアルでは「作業仕様どおりか」が一番重要!とはっきりと書いているのが良いです。誤字脱字、訳抜け、文体の誤りなど、あってはならないことなのだけど、当たり前で初歩的なこと過ぎて、意外と翻訳入門書に書いていない。でも、できていない人はけっこういるんですよねぇ。2016/05/28

ぴちゅ

1
採点する側は意外な所を見ているんだなぁとビックリしました。普段から細かい所もちゃんと気をつけて勉強に励まなければと改めて思いました。2013/06/22

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