出版社内容情報
《内容》 化合物データサービスなどの外部情報の収集,実験室のコンピュータ化から分子構造の決定,グラフィックシステムなどの実際の応用例まで生命科学領域でのコンピュータ利用のすべてを紹介する.
目次
1 コンピュータ技術の現状
2 外部研究情報の収集
3 実験室のコンピュータ化
4 普遍的思考の支援システム
5 生化学的研究を支援する基盤システム
6 研究課題システムの構築例
7 コンピュータ環境をどう整えるか
8 将来への展望
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- 和書
- 南太平洋民族の装い