内容説明
人は岐路に立った時何を考え、どのような行動に出るのか。分岐点から見たその時の選択肢。
目次
性質編(なぜ資産を必要とするのか答えを持っているか?;資産の必要量は尺で決まる ほか)
運用編(共に未来を語れる友がいるか?;“自分投資”にいくらのカネをかけられるか? ほか)
不動産・銀行編(貸家業は老後資金の本命ではない;土地活用うまい話には罠がある ほか)
明日に向かって編(資産家計簿をつくろう;相続計画は、被相続人が決める ほか)
著者等紹介
船木春仁[フナキハルヒト]
1956年、北海道生まれ。東京タイムズ社会部長、金融証券部長、編集局総合デスクを経て、独立。現在、編集工房PRESS Fを主宰。経済分野のライターとして金融分野や産業分野を中心として各種媒体に記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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