内容説明
ガラスに直接絵の具をのせて描く、ガラス絵。絵の具をのせた、その裏面のガラスが絵の表面になる。最初にのせた色が、絵の表面に出る。イメージは発酵し、色はまるで色タイルのようにきらきらと、光を放ち始める。鮮明で新鮮な色の交錯。幻想的なおとぎの世界。
目次
窓から
散歩する二人
夜の庭
散歩するネコ
唄うカマキリ
空を仰ぐバッタ
街道に沿って
行進
庭で遊ぶ
あいさつする馬〔ほか〕
感想・レビュー
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- 和書
- 電気技術史概論
ガラスに直接絵の具をのせて描く、ガラス絵。絵の具をのせた、その裏面のガラスが絵の表面になる。最初にのせた色が、絵の表面に出る。イメージは発酵し、色はまるで色タイルのようにきらきらと、光を放ち始める。鮮明で新鮮な色の交錯。幻想的なおとぎの世界。
窓から
散歩する二人
夜の庭
散歩するネコ
唄うカマキリ
空を仰ぐバッタ
街道に沿って
行進
庭で遊ぶ
あいさつする馬〔ほか〕