出版社内容情報
「ネット上で彼の評判が悪いです」「婚活が実りません」「既婚を隠して恋愛中」「宗教への入信をしつこくせまる母」など、毎日新聞「人生相談」に寄せられたままならぬ悩みに人気回答者が全力回答!珠玉の回答108本を収録した、人気シリーズ第3弾!
【目次】
内容説明
正直に本音でお答えします。愛しているから、大切だからこそ打ちあけられない108の悩み。毎日新聞「人生相談」珠玉の回答第3弾。
目次
1 ネット上で彼の評判が悪いです
2 婚活が実りません
3 17歳の息子に軽蔑された
4 夫が従妹とこっそり電話しています
5 墓の管理でもめています
6 自分のすべてに自信がない
7 当番を巧妙に逃れる同人
著者等紹介
高橋源一郎[タカハシゲンイチロウ]
1951年、広島県生まれ。作家。81年「さようなら、ギャングたち」でデビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞。『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
78
【浅学菲才で“結婚(離婚)”の専門家でしかない自分が、長々と人生相談の回答者を続けてきたのは、「人生相談の回答に正解はない」と確信しているから】2015年に開始した『毎日新聞』人生相談の単行本化、第3弾。「おわりに」で、<わたし、手加減できないのです。正直なのです。相談者様は他人だし、心の底から悩んで相談されているのに、「それじゃダメだよ」とつい本音を出してしまうのです。まるで当人が目の前にいるように感じて、思ったことをつい口に出して(いや、書いて)しまう/でも本気なのです。それだけは保証します>と。⇒2026/07/17
えりまき
18
2026(114)毎日新聞の「人生相談」コーナーをまとめた本。三冊目。源一郎さんの厳しい回答にいつも刺激をいただいてます!Q自分のすべてに自信がない、A自分に自信が持てない、というのは当たり前のことなので、まったく気にする必要はありません。 2026/05/14
tetsubun1000mg
13
エッセイと思っていたが、新聞連載の人生相談10年分だそう。 高橋源一郎さんらしく真剣に答えているのが伝わってくる。 相談相手に合わせて寄り添ったり、突き放して厳しく答えたりしているが真摯な態度は変わらない。 源一郎氏の若いころのことは知らなかったのだが、答えの中に少しずつ表れてくる。 大学を中退して学生運動で刑務所に入ったり、生きていくために工場勤務から工事現場や建設業などの肉体労働を10年間続けたりと波乱万丈の人生だったらしい。 普通の人生相談とはかなり違った内容だが、大変興味深い本でした。2026/06/05
スリカータ
10
新聞の人生相談に掲載された10年分の解答。寄り添いもあれば、厳しく突き放すものもある。人は相談してという体で自分勝手な本音を語るものだなと思った。バッサリ斬られないとわからないのだろう。2026/06/07
抹茶モナカ
9
図書館から借りた。いろいろな種類の相談があって、面白かった。2026/08/02




