出版社内容情報
「ネット上で彼の評判が悪いです」「婚活が実りません」「既婚を隠して恋愛中」「宗教への入信をしつこくせまる母」など、毎日新聞「人生相談」に寄せられたままならぬ悩みに人気回答者が全力回答!珠玉の回答108本を収録した、人気シリーズ第3弾!
【目次】
内容説明
正直に本音でお答えします。愛しているから、大切だからこそ打ちあけられない108の悩み。毎日新聞「人生相談」珠玉の回答第3弾。
目次
1 ネット上で彼の評判が悪いです
2 婚活が実りません
3 17歳の息子に軽蔑された
4 夫が従妹とこっそり電話しています
5 墓の管理でもめています
6 自分のすべてに自信がない
7 当番を巧妙に逃れる同人
著者等紹介
高橋源一郎[タカハシゲンイチロウ]
1951年、広島県生まれ。作家。81年「さようなら、ギャングたち」でデビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞。『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えりまき
18
2026(114)毎日新聞の「人生相談」コーナーをまとめた本。三冊目。源一郎さんの厳しい回答にいつも刺激をいただいてます!Q自分のすべてに自信がない、A自分に自信が持てない、というのは当たり前のことなので、まったく気にする必要はありません。 2026/05/14
tetsubun1000mg
10
エッセイと思っていたが、新聞連載の人生相談10年分だそう。 高橋源一郎さんらしく真剣に答えているのが伝わってくる。 相談相手に合わせて寄り添ったり、突き放して厳しく答えたりしているが真摯な態度は変わらない。 源一郎氏の若いころのことは知らなかったのだが、答えの中に少しずつ表れてくる。 大学を中退して学生運動で刑務所に入ったり、生きていくために工場勤務から工事現場や建設業などの肉体労働を10年間続けたりと波乱万丈の人生だったらしい。 普通の人生相談とはかなり違った内容だが、大変興味深い本でした。2026/06/05
スリカータ
9
新聞の人生相談に掲載された10年分の解答。寄り添いもあれば、厳しく突き放すものもある。人は相談してという体で自分勝手な本音を語るものだなと思った。バッサリ斬られないとわからないのだろう。2026/06/07
めえめえ
7
書店で少し立ち読み。その後図書館で見つけたので借りて読みました。毎日新聞の人生相談をまとめた本だそうです。家族関係の相談は自分でも当てはまることがありなるほどと思いました。今は推し活も無く「モチベーション」が下がりっぱなしの私です。2026/05/16
チェアー
6
質問への回答を自分なりに想像してから読むのだけど、当たった試しがない。高橋流の考え方を身につけようとしても身につかない。一貫しているのは、自分を大切にすること。起きていることの理由を探り、自分は(質問者は)どう関わっているのかを考えること。ピンチをチャンスに変えてこその人生だということ。 2026/06/10




