ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2026年10月09日 20時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784620328263
  • NDC分類 365.36
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人気の「秀和シリーズ」かつ渋谷区、駅歩4分。最高の立地のマンションでひそかに恐怖の独裁管理が敷かれていた。そこに立ち上がったのは一人の女性だった。ひそかに賛同者をつのり、自由を取り戻すまでの4年間の闘いを追ったルポルタージュ。

内容説明

マンション自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちの闘争1200日の記録。東京・渋谷区の一等地にとんでもないマンションがある(全ては一本の電話から始まった―)大量の謎ルール、25年超の不透明な独裁体制…そこは、通称「渋谷の北朝鮮」

目次

第1章 立ち上がる住民たち(「秀和レジデンス」はただのマンションシリーズにあらず;平和なマンション生活は30年前に一変 ほか)
第2章 海辺の町のもう一つの闘い(都心と海辺。二つのマンションを繋ぐ糸;荒れに荒れた23年間ぶりの総会 ほか)
第3章 有志の会、戦略を練る(匿名での活動の難しさ;全区分所有者向けに匿名文書を送る ほか)
第4章 変化を受け入れ再出発(“悪評”も一時と高をくくって入居したが…;総会で目にした異様な光景 ほか)
第5章 決裂と再生―そして迎えた運命の日(なぜ桃尾は代理人弁護士を引き受けたのか;弁護士からの指令と戦略指導3要点 ほか)

著者等紹介

栗田シメイ[クリタシメイ]
ノンフィクションライター。1987年、兵庫県生まれ。広告代理店勤務、ノンフィクション作家への師事、週刊誌記者などを経て現職。スポーツや政治、経済、事件、海外情勢など幅広く取材する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

R

144
マンション自治の在り方について考えさせられる一冊。タイトルのマンションが強権的な自治会によって支配されているというおどろおどろしい触れ込みで、レジスタンスの側に立って、この争いを見たという実録。本当の意味での民主政治といえそうな数々の行動が非常に面白かった。自治を勝ち取るという、本来一番に考えないといけないことについて気づくきっかけにもなりそうな事案で勉強になった。また、自治会側にも理由があったようだという話しも興味深く、対話の大切さも感じるものだった。2025/07/31

ma-bo

99
TVで見て驚いた(日テレの仰天ニュース)記憶のあるマンション「秀和幡ヶ谷レジデンス」。30年近くにわたる理事たちによる“独裁”管理とそこで強制される大量の謎ルール。マンションの自治を取り戻すために立ち上がった住民たちの約4年に渡る闘いのノンフィクションルポルタージュ。自治を取り戻す鍵は総会で過半数の委任状を集める事。闘いの記録だけではなく、住民側の人間関係、苦悩もよく取材されていた。本筋には関係ないけど、帯に住民たちの闘争1200日とあり、レビューを書いてる時点でこの本の登録数が1200。なんちゅう偶然。2026/02/26

湯湖

83
以前、どこかで目にした「渋谷の北朝鮮」マンションの件が書籍になってる!と、図書館で予約してから早数ヶ月、本日借りてきました。読んでる途中の作品があったにも関わらず、我慢できずに一気読み。管理組合が決めた謎ルールが酷いのなんの。然るべき場で意見を述べても、理不尽な反撃に遭う。立ち上がった住人たちも一枚岩ではなく、勝利を掴むまでの1200日には崩壊の危機もあった。負けたのに諦めの悪い理事側に呆れながらも、最後には正義が勝つのだなぁと安堵しての読了。2026/03/15

ネギっ子gen

79
【渋谷区の一等地に、とんでもないマンションがある】独裁的な管理組合による大量の謎ルールに、マンション住民は困り果てていた。住民らの闘いの1200日をノンフィクションライターがルポする。<秀和レジデンスはヴィンテージマンション界隈では広く知られた存在でもある。青い瓦屋根に、白のうろこ塗り壁、鉄製柵のある建築は“南欧風”とも言われ、根強い人気を誇るシリーズのマンションだ。/幡ケ谷にしても、新宿駅からはわずか2駅。京王線の幡ケ谷駅から徒歩4分と、抜群のアクセスを誇る。約300戸に及ぶ巨大マンションである>と。⇒2026/06/16

道楽モン

79
この本の重要な主題は「正義」だ。圧倒的な規制と体制を作り上げた理事長の行動原理はマンションを平和に維持することがスタートだった。総会運営も(都合の良い解釈を重ねた)表面的には民主的な権利者の多数決である。一方、反旗を翻した住民側の行動原理も、理不尽すぎるメチャクチャな自主ルールの撤廃と理事会役員の総辞職を求めた「正義」の闘争だ。どう考えても現体制は狂っている。では、それを作ったのは何かといえば、大多数の権利者の無関心に他ならない。ナチスと相似な狂気は、主権者の無関心から生まれ、容易に民主制を破壊するのだ。2025/08/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22385318
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品