世界少子化考―子供が増えれば幸せなのか

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世界少子化考―子供が増えれば幸せなのか

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  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784620327389
  • NDC分類 334.3
  • Cコード C0036

出版社内容情報

少子化が進む韓国、中国。少子化と無縁なイスラエル、支援の充実で少子化を防ぐヨーロッパ諸国…。記者たちの徹底ルポで世界の少子化の現状と日本の行く末を考える。

内容説明

合計特殊出生率1.34!5年連続ダウン。“崖っぷち日本”再生のヒントと落とし穴。韓国・中国・フランス・イスラエル・米国・ハンガリー・フィンランド…世界を巡って見えてきた「国の思惑」と「女性たちの本音」

目次

第1章 韓国―世界最低水準の国で起きている若者の「結婚離れ」
第2章 中国―「一人っ子政策」の宿痾に縛られる少子化大国
第3章 フランス―「少子化対策先進国」に息づく権利獲得の文化
第4章 イスラエル―家族重視の価値観がつくる少子化対策先進国
第5章 米国―技術革新と企業の支援で加速する少子化対策の功罪
第6章 ハンガリー―危機感に突き動かされた“本気”の施策と不寛容の表裏一体
第7章 フィンランド―リベラルな国が苦悩する「個人の自由」と「社会全体の利益」のひずみ
終章 少子化の何が問題か―少子化がもたらす未来のシナリオとその対策とは

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みこよこ

3
少子化は悪いことなのか? 産みたいけど経済的に産めない。だから少子化とよく言われているけど、「そうじゃない」と思っていました。この本ではそのあたりも書かれていて納得しました。昔は結婚と出産がマストな選択でした。自分ファーストであることを肯定的に捉える年代が増えてきたら、子どもを持たない選択肢を選ぶ人が増えたいうことです。2022/06/07

skr-shower

2
環境に負荷がかかるほど人間が多いのがいけないなら、人口減少は歓迎すべきだが各国別の事情はそうはいかない。産みたいけど・欲しいけどの人を解消すべきで、子供に対するお金をかけないなら増えるわけがない。そして子供を持ちたくない意見も尊重すべき。日本ではどちらの方向へも向けず金縛り状態。男女平等なら女だけが苦労を受け持つ出産育児を望まないよな。2022/06/09

ずー

1
途中のコラムで「夫婦別姓を認めたら家族の一体性が失われる」などということを書いている人がいて何かとおもったらつくる会の人で、そこだけ意図が不可解だった。(家父長制的な思想で子供を増やそうとするのはもう無理だよね、というのがこの本の基本コンセプトだと理解したが、なぜそこで家父長制の信奉者の主張を…?と思った)2022/06/17

kotatsu_ofutwun

1
タイトル通り、「そもそも少子化は悪なのか?」という問いも含め、世界各国の少子化対策や専門家・市井の人々へのインタビューをまとめた本。 「チャイルドフリー(子どもを持たない選択への権利の向上運動)」や「CO2排出量抑制に最も効果的なのは、子どもを1人産み控えること」など、やや頭の痛くなる主張もあったが、全体的には多様な意見・ケースが紹介され興味深かった。個人的には少子化対策で一定の効果を上げるフランス、イスラエル、ハンガリーや、男女平等が進むも出生率が下がり続けるフィンランドの事例が非常に示唆的だと感じた 2022/06/02

アルミの鉄鍋

1
★3.5 子どもを産むのは誰のため?何のため?と改めて思った。国力を強くするのは資本主義のため?本人の幸せのため?子ども数だけに目を向けているだけではダメで、制度や考え方を改めないと根本策になっていないんだなと思った。2022/05/28

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