新・天皇論

個数:
電子版価格
¥1,300
  • 電書あり

新・天皇論

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月20日 14時29分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784620326030
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0036

出版社内容情報

平成から令和へ、改元と新天皇の即位を見据え、現代史研究の第一人者が、天皇制の歴史と未来を大胆に論じる。 

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゃが

44
タイトルは新・天皇論となっているが、明治・大正・大正摂政・昭和の天皇が興味深い。知らないことばかりだった。天皇と皇后の役割、父と子の皇位継承事情、天皇と戦争、皇室と恋愛など。とくに天皇とアメリカとの深い親交には驚いた。日露戦争後の講和の役にアメリカに委ねたことや、明治からホワイトハウスに死亡や即位などをいち早く電報を打っていたこと。神格や伝統(?)を打ち出しながらも、表に出ない外交(?)をしていたのだと。2019/10/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14097738
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。