目次
第1章 血圧は何でも知っている(“その日”は「いろいろな悪い要因」が重なったとき何の予告もなしに突然やってくる;あなたの「血管危険度」はいつの間にか進行してしまっている? ほか)
第2章 「測るだけ!!」で血圧は下がる!(「渡辺式・血圧レコーディング」で自分の心身の状態がすべて丸見えになる!;知っているようでみんな知らない正しい血圧測定の作法 ほか)
第3章 「血管力」で病気知らずに!(普段から「血管力」を養うことが20年先、30年先の健康長寿につながっていく;「NO」を増やして血管を若返らせよう!おすすめは100%ぶどうジュース ほか)
第4章 血圧計ひとつで人生が変わる(血圧計はあなたの人生のパートナー血圧を知ることは自分を知ることにつながる;「血圧レコーディング表」があなたにとってのホームドクターとなる ほか)
著者等紹介
渡辺尚彦[ワタナベヨシヒコ]
東京女子医科大学東医療センター内科准教授。医学博士。1952年千葉県生まれ。1978年聖マリアンナ医科大学医学部卒業。1984年聖マリアンナ医科大学大学院博士課程修了。1995年ミネソタ大学時間生物学研究所客員助教授。2004年早稲田大学客員教授。2012年日本歯科大学病院臨床教授。高血圧などの循環器病が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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