内容説明
戦後政治の核心がいま初めて語られる。アジアと向き合い、情理を知り尽くした外交を展開した戦後保守の「平和の技法」を掘り起こし、いまこそ人間の営みとしての政治の原点を指し示す。危機の時代に問いかける、未来のための政治論。
目次
第1章 安倍内閣に保守の知恵はあるか?
第2章 民主党は生き残れるのか?
第3章 園田直と保利茂の外交
第4章 いま中国は日本をどう見ているのか?
第5章 日米基軸から多角形の外交へ
第6章 派閥と利権は悪なのか?
第7章 橋下徹の何が問題か?
第8章 保守政治家の条件
著者等紹介
佐高信[サタカマコト]
1945年、山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教師、経済雑誌編集長を経て、現在、評論家として活躍中
岸井成格[キシイシゲタダ]
1944年東京生まれ。毎日新聞主筆。21世紀臨調運営委員。NPO法人「森びとプロジェクト委員会」理事長。慶應義塾大学法学部卒業。67年に毎日新聞社に入社。熊本支局を振り出しに、政治部、ワシントン特派員を経て、85年に論説委員。その後、政治部長、編集局次長、論説委員長、特別編集委員を歴任する。2013年4月から毎日新聞特別編集委員、「NEWS23」(TBS系)アンカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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