メディアを変えるキンドルの衝撃

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メディアを変えるキンドルの衝撃

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  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784620319711
  • NDC分類 023
  • Cコード C0036

出版社内容情報

元AP通信社、タイム誌記者の著者が、数世紀に一度の歴史的大転換期を迎える米国メディア業界の現状をリポートする。

内容説明

遂に日本上陸で超注目。キンドルとは何モノか!?米国で大人気となった電子書籍端末キンドルの秘密とは。ペーパーレス読書文化の幕開けを告げるキンドルの正体に迫る。

目次

第1章 キンドルの衝撃
第2章 アマゾンという会社
第3章 米メディア危機と生き残り戦略
第4章 キンドル配信に力を入れる米国新聞社
第5章 メディアを変える
第6章 ペーパーレス読書文化の幕開け

著者等紹介

石川幸憲[イシカワユキノリ]
在米ジャーナリスト。1950年生まれ。上智大学卒業後、渡米。南イノリイ大学博士課程修了(哲学)。ペンシルベニア大学博士課程(政治学)前期修了。AP通信記者、TIME誌特派員、日経国際ニュースセンター・ニューヨーク支所長、日本経団連のシンクタンク21世紀政策研究所研究主幹を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

9
いくらキンドルが素晴らしい端末であろうとも,紙媒体がすぐに廃れるということはない.しかし,長期的に見ると,紙媒体が廃れていく可能性は高い.そのため,今のままの収益構造では続けていけない以上,新しい構造を作っていく必要がある.2013/03/01

baboocon

3
キンドルそのものというよりも、米国新聞業界の深刻な経営危機の現状と今後の動向についてのレポートといった感じ。新聞ではなく「本」についての記述が少ないのは著者が新聞出身のジャーナリストだから仕方ないのか。テーマが同じでも佐々木利尚氏の「電子書籍の衝撃」との視点、論点の違いを読み比べると面白い。2010/04/28

星空の挑戦者

3
電車に乗ってると隣に座る外国女性がキンドルを読んでた。私はというと8つおりした新聞紙を読んでたのだがどう考えてもキンドルの方が快適。いずれ紙媒体は消え携帯デジタル端末に置き換えられるのだろう。米国の新聞宅配システムは大雑把なことも新聞デジタル化が加速されたのではと思う。しかし紙媒体は個人利用より複数利用に利点あり。2010年、今年はキンドル、ipad元年になると思われますが紙とデジタルどっちがいいんだろう。2010/02/19

Kazuki

2
Kindleと聞くと今はもうすでに広まり、多くの人が知っていることだろう。しかし、この本は10年前の本ではあるが、出たはじめのKindleに着目し、これからはデジタル化が進行していくだろうと予測している。その一方で、デジタル化=ペーパーレス化でないことにも言及しており、現在の状況を見ても紙の方が良いという人、場面は一定数あるため、この本で述べられていることの少し未来を知る身からすると面白いと感じた部分でもあった。2020/01/21

naoudo

2
新聞・雑誌は紙媒体と電子媒体の両方で展開するだろうという意見に賛成。利用者としては、読む物別に紙と電子媒体を読み分けざるを得ない。電子媒体によって展開を踏み切る出版社は増えていくだろう。読書専用の携帯端末というのは読みやすさへのこだわりや、それをどのように利用できるかという機能の追求にかかっている。2010/10/22

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