イスラムの近代を読みなおす

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784620315485
  • NDC分類 226
  • Cコード C0036

内容説明

欧米による「近代」の押しつけに対する、イスラム的抵抗の歴史に深く分け入る。人類史の矛盾を背負わされたパレスチナ問題をはじめとする、現在のイスラム世界の絶望の声を聞きとる。テロと報復戦争の悪循環を断ち切り、宗教や民族の異なる者同士が平等に出会える社会をつくるために。

目次

序章 「イスラムの犯行」なのか
第1章 ポストモダン時代のイスラム運動
第2章 アフガニスタンと中央アジア
第3章 イスラム復興運動の長期波動
第4章 パレスチナ、非宗派民主国家への夢
第5章 イスラエル人という揺らぐアイデンティティ
終章 絶望した人たちを見出す

著者等紹介

臼杵陽[ウスキアキラ]
1956年大分県生まれ。東京外語大学アラビア語学科卒業、東京大学大学院国際関係論博士課程単位取得退学。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学講師・助教授、エルサレム・ヘブライ大学トールマン平和研究所客員研究員などを経て、現在国立民族学博物館地域研究企画交流センター助教授

平井玄[ヒライゲン]
1952年生まれ。早稲田大学文学部抹籍。思想史、音楽社会史研究。現在、早稲田大学文学部講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品