目次
第1章 1996年10月~12月―もう、怒り爆発や!(賞状もらうのは、ありがたいこと。;十九歳のころ、中央市場で働いてた。 ほか)
第2章 1997年1月~2月―寄り道せなあかんねん(岡光次官が捕まった。行革も必要やけど、…;一時的な不況やない。国としての… ほか)
第3章 1997年3月~4月―一番大切なものは、何?(対「たまごっち」で「あのよっち」考えた。;笑いというのは省略の文化。 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まさや
6
とうとうファイナルです。 人間は欲しい物が買えるようになってしまうと「無駄か、無駄でないか」で分けてしまうので、欲しい物がなくなるそうです。一度は、なってみたいもんです。2021/07/31
バニラパフェ
0
☆☆☆☆2014/05/15
ポルポ・ウィズ・バナナ
0
紳助のテレビディスは一貫してるなあ。でもその辺クレバーな気もするし。興味深い。2010/08/02
あつ
0
なぜか図書館のおすすめコーナーに紳助の本が数冊置いてあったので、手にとってみた。 以外と良書だった 真っ当なことを言っている 経験値が高い。一生懸命前向きに生きてきた証拠 2019/05/10