内容説明
『サンデー毎日』連載の超人気エッセー「いつも心に紳助を」が放つことば＆ココロ。あるがままに男・そして…仲間のこと、自分のこと、社会のこと―今という時の意味。
目次
第１章 １９９５年９～１０月―退屈やねんで、都会は（テレクラって、統一教会に近いものあるよ。；８耐が終わった。この十年の感動のお礼に…。 ほか）
第２章 １９９５年１１～１２月―本気ださな、おもろない（長女が留学したいと。ぼくはイヤ。；松本人志はもう結婚でけへんわ！ ほか）
第３章 １９９６年１～３月―たった一回の人生やもん（めんどうくさくても、何かしないとね。；今年四十歳、女のコひっかからへんし、…。 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
19
ややまだるっこしい文章であり、紳助さんは話す人だなあということを痛感しました。2023/09/12
