毎日文庫<br> 島のエアライン〈上〉

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毎日文庫
島のエアライン〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 384p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784620210384
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

人口15万人の島が、85億円の空港を建設し、自前の飛行機を飛ばす!?

たった一機で、地方の生活、医療、観光を支える、熊本・天草の小さな航空会社の苦難と挑戦の物語。異色の〈実名〉ノンフィクション・ノベル!


天草ゆかりの知事の強力なリーダーシップで、地元の夢・天草空港は実現に向け、動き始める。議会の反対派、一部地権者などを数年がかりで説得し、建設工事が始まるが、予定される路線の厳しい採算性とおりからの航空不況で、就航する航空会社が見つからない。熊本県庁は「7人のサムライ」を投入し、独自の航空会社立ち上げへと舵を切る。果たして「島のエアライン」は、国の審査に合格し、九州の空へ飛び立つことができるのか!?

内容説明

議会の反対派や地権者を数年がかりで説得し、天草ゆかりの知事のもと、地元の夢・天草空港の建設が進む。しかし、厳しい採算と航空不況で就航する会社が見つからない。熊本県庁は「7人のサムライ」を起用し、独自の航空会社立ち上げへと舵を切る。―「島のエアライン」は国の厳しい審査を通過し、九州の空へ飛び立つことができるのか!?

著者等紹介

黒木亮[クロキリョウ]
1957年、北海道生まれ。早稲田大学法学部卒、カイロ・アメリカン大学大学院修士(中東研究科)。都市銀行、証券会社、総合商社を経て2000年、大型シンジケートローンを巡る攻防を描いた『トップ・レフト』でデビュー。英国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タカボー

8
文庫化を待っていた本。熊本の天草エアラインの実名企業小説。物語は空港建設構想から。当時熊本県知事だった細川元首相とか西武の堤義明なんかも登場。まだ飛んでもいないのにもう十分ヤバい。問題がありすぎて何で作ったの?というレベル。でも空港造るのに約100億円って書いてあったけど、意外と安いというかそんなもんでできるんだなって思った。職員も素人もいるし手探りでやってる感じがあるんだけど、それぞれの持ち場で必死にやってるのが伝わってくる。検査の所は危うく泣くところだった。2022/03/02

そらとやまざくら

7
良くやった。ご苦労様!久米宏に一矢報いたな。でも第二巻が心配だ。2022/05/13

taka masa

3
福岡出身だが、天草空港、天草エアラインの話はほとんど知らなかった。2000年に天草空港ができたということなので、その時には福岡を離れていたからなあ。何にもない状態から、よく空港建設、福岡天草、熊本天草の路線ができたなあと思う。県庁などで働きたいと思う人には、是非読んでもらいたい本。下巻へ続く。2021/12/07

ノチヲ

1
苦労したもののひごもっこすで右肩上がりな上巻。この後どうなるか史実を知りませんが楽しみです。 日本近代化の志は引き継がれていますね。読み手によっては根回し文化とか村社会とか言われちゃうかもですが。 黒木さんはクレバーな作家さんと言うイメージでしたが人情身溢れる文体でのめり込んでます。2022/06/22

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1
現場の努力、奮闘はそれだけでまぁドラマだし面白いけど、どう考えても持続困難な事業を根性だけで始めてしまうのは「そこもっと詰めなくていいの?」ってイライラしちゃう。そこら辺、作品として残すネタが何もなかったんでしょうかね?分厚いのに読みたいところが物足りない、なんか隔靴掻痒感あふれる上巻です。2022/02/19

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