出版社内容情報
26年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公、秀長の生涯を描く長編歴史小説。「軍師どの、頼むよぉお」「おだてても無理なもんはムリじゃあ、兄者!」兄・藤吉郎の無茶な作戦を実現するため苦心する健気な弟。兄弟のサクセスストーリー。
【目次】
内容説明
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公。奇跡のサクセスストーリー。圧巻の長編歴史小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
W-G
463
堺屋太一氏の作品と『虎の城』を読んでからというもの、ずっと好きな武将のトップ3には入っている秀長が、ついに大河ドラマになるらしい。続々と良作も出てきそうなので、気づいた限り読んでいこうと思っている。さて、こちらの作品はどうかなと楽しみに読み始めるが⋯ずいぶんあっさりと進行していくなと。秀長と秀吉の二人にだけ絞って焦点あてているのは、おそらく狙ってやっているのだろうけど、成り上がり途中の秀吉周りは、魅力的な逸話や人物の宝庫なので、そぎ落としすぎると味気なさが酷い。頁数から逆算すると下巻もこんな感じか。2025/11/01
Kurara
36
★2.8 大河ドラマの予備知識として。やっぱり秀吉あっての秀長って感じになるんだな。こちらの本を先に読んでおけば大河とのギャップをそんなに感じなかったのかも。そういう意味ではサラッと読了。【26.9】2026/02/11
やまさん
15
今年の大河ドラマの主人公の豊臣秀吉の弟・秀長を描いた一冊のため読み始め。兄・秀吉の破天荒な無茶な作戦を実現する健気な弟・秀長。豊臣政権における官房長官の立場を守り農民から成りあがった豊臣兄弟のサクセスストーリーの立役者(もっとも豊臣政権は秀吉の一代限りでしたが・・)豊臣が今浜(後の長浜)に城を築いた際に家臣に取り立てた石田佐吉。彼への秀長評「確かに賢いやもしれぬが家中の問題の種になるやもしれぬ」は秀長亡き後現実のものとなることに・・秀長が長寿であれば豊臣政権もなあ~2026/02/03
夜明けのランナー
14
にわか歴史ファンの私にとって、秀長さんのことは秀吉の弟くらいの認識。来年の大河ということもあり読んでみたけど、実に面白い!多くの家臣の名が出てくるものの、戸惑いを感じるものの、秀長の人となりに興味津々。下巻へつづく。2025/11/21
mitubatigril
14
ナイスタイミングと来年の大河ドラマの主役の秀長が主人公じゃんと思って予約して まず上巻 まぁやっぱり秀吉贔屓じゃないけど、読んでるから秀吉関連の作品と三英傑の信長に家康 だから割と知ってる内容で退屈気味に 巻末が近づいてくるとまぁ知らない事もあり面白くなってきた。 特にのちの福島政則や加藤清正や石田三成も登場 秀長との関係性も語られ そうくるか?とニヤニヤしながら読了 続きは下巻で2025/11/15




