出版社内容情報
がん再発による生命の危機の中で書かれた、なかにし礼最後の小説!満州の闇と歌謡曲の官能を繋ぐ秘密の回路がいま明かされる。
内容説明
戦争の闇と歌謡曲の官能を繋ぐ秘密の回廊、そしていま、魂の無限の解放へ!がん再発による生命の危機の中で書かれ、著者の人生と音楽を集大成する一冊。なかにし礼、最後の小説。
著者等紹介
なかにし礼[ナカニシレイ]
1938年中国黒龍江省(旧満洲)牡丹江市生まれ。立教大学文学部仏文科卒業。在学中よりシャンソンの訳詩を手がけ、その後、作詩家として活躍。日本レコード大賞、日本作詩大賞ほか多くの音楽賞を受賞する。2000年『長崎ぶらぶら節』で直木賞受賞。2012年3月、食道がんであることを発表。心臓疾患のため長時間の手術に耐えられないことから先進医療の陽子線治療を選択し、がんを克服(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



