内容説明
自由を求めて長崎にたどり着いた放浪者は、一代で巨万の富と強大な権力を手に入れた。台湾征服を夢見た妄想家?信仰を捨てた放蕩者?秀吉・家康を手玉にとった陰謀家?数千人の切支丹を救った聖人?信仰とは、人生の意味とは…謎多き長崎代官・村山等安の破天荒な人生を描く感動の歴史巨編。
著者等紹介
典厩五郎[テンキュウゴロウ]
1939年東京生まれ。立命館大学文学部卒。新聞記者、シナリオ・ライターを経て作家に。87年『土壇場でハリー・ライム』で第5回サントリーミステリー大賞の大賞・読者賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



