内容説明
ハンナはスペイン人実業家の魅力的な夫ミゲルと一緒に、友人の家で開かれたディナーパーティに出かけた。そこでカミーユというフランスから来た妖艶な女性と知り合う。厄介を引き起こしそうな人ね―本能がハンナにそう告げた。ハンナとミゲルの結婚は、両家の事業のための便宜的なものだ。だから、彼との日々がどれほど情熱に満ちていても、ハンナは夫に愛を打ち明けて傷つくのを恐れている。気弱な心を隠し、社交界の華として振る舞うハンナだったが、それを嘲笑うかのようにカミーユはミゲルを奪うと宣言し…。
著者等紹介
ビアンチン,ヘレン[ビアンチン,ヘレン] [Bianchin,Helen]
ニュージーランド生まれ。ロマンス小説界でもっとも権威あるRITA賞に、2度もノミネートされた実力派。ドラマティックなストーリー展開で、長きにわたってロマンスファンを魅了しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mao
7
帯やあらすじから想像するような重〜い話ではなく、あっさり読めた。ヘレンビアンチンのヒーロー本当良い!落ち着いて、洗練されてる、理想のヒーロー像。政略結婚なんか関係なくて、ヒロインしか見えてない。めちゃめちゃ愛されてるのに、それに気づかず頑固で、すぐ怒るヒロインは苦手でした。
ぽこ
7
超ラブラブな夫婦で、なんの問題もないので、ごちそうさまという感じ。2016/03/01
kina
5
こんだけ毎晩愛し合って「ミ・ムヘール」とか「ケリーダ」とか声を掛け合い抱き合って眠ってもまだ愛を信じられないのね。不思議な気がした。「記憶を返して」の二人が出てきて、その後子供がまだまだ生まれていることがわかる。あちらのお話に似ているところがあり、敵役をパワーアップさせた練り直しみたいなもの。ボディガードのロドニー・スピアーズが何気にカッコイイのだがスピンオフはあるのか?2019/08/20
まめもち
1
政略結婚したけどお互いラブラブな夫婦に勘違いした悪女が絡んできていヒロインを悩ますお話し。悪女さんは浮気をほのめかしてヒロインを精神的に追い詰めようとするんだけど、すべて見抜いているヒーローに追い払われてしまいましとさ。2016/10/12
アーコ
1
お風呂で再読。2014/04/25
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