内容説明
牧師の娘ルーシーは、墓地でひとり泣き崩れた。恋人が戦地で死に、先ほど葬儀が終わったばかりなのだ。これから私は、いったいどうやって生きていけばいいの?絶望に沈むルーシーに声をかけてきたのは、亡き恋人の兄、シルヴァーソーン子爵。彼もまた、弟の死によって家督を継ぐ男子が自分一人になり、どうしても結婚しなければならないという窮地に陥っていた。「僕たちの問題を一度に解決する方法があるんだ」しばしルーシーを見つめたあと、子爵は大真面目にそう告げ…。
著者等紹介
ヘイル,デボラ[ヘイル,デボラ][Hale,Deborah]
1997年にアメリカ・ロマンス作家協会のゴールデン・ハート賞を受賞。中世のウェールズや19世紀イングランド、近代アメリカと、さまざまな時代を書き分ける実力派である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あきら
2
再読。やはり、偽装結婚はハーレクインの神髄ですな!相思相愛なのに、お互いの歩み寄らなさ加減にときめきますw弟の子を妊娠してるヒロイン、から始まってるのでどうなるかなと思ってましたが、大団円ですっきり!でした。最終的には、娘にメロメロなヒーローよかったです。2014/01/06
キッチンタイマー
1
戦死した弟の婚外子を妊娠したヒロインに結婚を申し込むヒーロー。落盤事故をもとに絆が深まり。。案外二人とも人に騙されてるけど、認識してないな。なんかヒロインの透けて見える現実主義よりもヒーローの真面目さが好感。2012/10/24
-
- 電子書籍
- まっぷる 超詳細!京都さんぽ地図'26…




