内容説明
マージェリーは昼はレディ付きのメイドとして働き、夜は手作りのお菓子を娼館に持ち込み、女性たちのドレスと交換して生計をたてている。ある晩、彼女は館のホールで見知らぬ紳士とぶつかった。マージェリーの動揺を嘲笑うように、彼は突然彼女の唇を奪うと、悠然とその場を立ち去った。その紳士、ヘンリー・ウォードは蠱惑的な笑みをたたえ、それからもたびたびマージェリーの前に現れる。いったい彼は何者なの?彼女の疑問はほどなくとけた。ヘンリーが驚愕の事実を告げたのだ。「きみは伯爵の孫娘だ。僕は迎えに来たんだ」
著者等紹介
コーニック,ニコラ[コーニック,ニコラ] [Cornick,Nicola]
イギリスのヨークシャー生まれ。ロンドン大学で史学を専攻した。その知識を執筆に存分に生かし、英国摂政期の華麗な物語で人気を博している
佐野晶[サノアキラ]
東京都生まれ。獨協大学英語学科卒業。友人の紹介で翻訳の世界に入る。富永和子名義でも小説、ノベライズ等の翻訳を幅広く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Michelle
9
メイドをしているヒロインが、実は4才の時に行方がわからなくなっていた伯爵の孫娘とわかる。ヒーローは次期伯爵だったわけだが、病気の伯爵を助けてヒロインを探し出し、相続するはずだった地位と財産は、ヒロインが女伯爵として譲り受けることになった。最初の方からなんだか無理がある話だなあと感じていて、結末はあっと驚く内容だったけど短絡的で都合よすぎ。思わず脱力してしまった。これで読者を納得させるには説明が足りないと思った。2023/09/21
shushu
1
まぁなんというかオーソドックスなロマンス本だった。可もなし不可もなし、悪くはないと思うが、これ!というポイントもなし。2013/10/12
Mei♪
0
メイドが、実は令嬢だったという、よくある様なストーリーでしたが、まわりの登場人物が良い感じで、また流れも良く面白かったです。シリーズになってるみたいだけど、多分他は読んで無いので、読んでみたいです。2014/08/24
なこ
0
★★⭐⭐⭐2013/12/29
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