内容説明
この人はいったいだれ?休暇で訪れた母の自宅で見知らぬ男性と鉢合わせし、ジェシカはうろたえた。先日過労で倒れた彼女は、母がバカンスで家を空けるあいだ、そこでゆっくり過ごすことになっていたのだ。なのに、キールと名乗る彼は我が物顔で部屋を占拠している。奔放な母のことだから、若い恋人を住まわせていても不思議はない。彼と目が合っただけで胸の鼓動が速くなった自分を恥じ、ジェシカが立ち去ろうとすると、キールが何か告げようと彼女の腕をつかんで引き止めた―そして発した言葉が、切ない恋の始まりとなった。
著者等紹介
キャンプ,キャンディス[キャンプ,キャンディス][Camp,Candace]
新聞記者の一家に育ち、10歳のころから小説を書き始める。クリスティン・ジェイムズのペンネームも持ち、現代小説と歴史小説の両方を手がける人気作家として活躍中。テキサス出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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