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内容説明
長い間、クレア・リチャーズは六歳の娘ルーシーと、ロンドンのじめじめした公営団地に息を詰めるように暮らしていた。頼れる人はなく、生活は苦しかった。だが思いがけない大伯母の死によって、牧歌的な小さな村のコテージを相続することになった。ルーシーは健康になり、ヘザーという親友もできた。母親のないヘザーは、いつしかクレアを本当の母のように慕い始めた。けれど、ヘザーの父は、クレアが独身である自分に近づくために、娘を手なずけていると思いこんでいるらしい。結婚など、クレアにとって考えることさえ苦痛だというのに。
著者等紹介
ジョーダン,ペニー[ジョーダン,ペニー][Jordan,Penny]
イギリス生まれ。学校卒業後、大手銀行に就職するが、作家になることを決意して退職。三十代になって初めて本格的に小説を書き始めた。人々の内面の葛藤や人間模様を描いて、世界中の女性たちの共感を得ている。これまでに百三十作以上の作品を発表。発行部数は全世界で六千万部を超える、ロマンス小説界の第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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