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内容説明
ポールとの結婚を二週間後に控え、幸せのただ中にいたアウラだったが、彼の親友フリントと会った瞬間、得体の知れない不安が彼女を襲った。海賊を思わせる厳しい表情、獲物を狙うような容赦のない視線。この人は私を軽蔑している。間違っても私の友達にはならない人だわ。やがて三人での食事も終わり、ポールはアウラに優しく告げた。家に仕事の電話が入るから先に帰る、彼に送ってもらうといい、と。フリントと二人きりにさせるなんて。不吉な予感がアウラの全身を貫いた。車は夜の街を走り抜けていく。そのうち丘の稜線が見え始めた。「道が違うわ」はっとして言った彼女に、フリントは冷ややかに応じた。「丘の頂上から街の明かりでも眺めてみようと思ってね」そして頂上に着いた時、アウラは彼から恐ろしい宣告を受けたのだった。
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