ビズビズコミックス 偏愛ラブアンドヘイト - 俺は運命の番じゃない！

龍華哲

ハーパーコリンズ・ジャパン（2020/06発売）

• サイズ B6判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784596586674
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みやび@夜649]

電子。オメガバ。薬が効きづらい強面Ω、金持ち製薬会社勤務α あおくんかわいい、ゆうくんが中途半端だったのが残念。朔弥もただの変態じゃなくて真摯で良かった。

2021/03/12

[きょん]

製薬会社代表α×強面フリーターΩ。初対面で、攻めは「運命の番」と迫ってくるのに、受が花粉症で匂いが良く分からないという状況に笑ってしまった。

2020/07/09

[マシュ]

KindleUnlimited。偏愛というタイトルに惹かれて読んでみる。オメガバースの世界なので、のっけからえっちぃシーン。結局運命の番だったんだろうか？どっちでもいいくらいαがべた惚れだった。

2023/04/23

[マブり]

この作品は、製薬会社社長・朔弥（α）と貧乏Ωフリーター・葵のお話。誰もが羨むようなエリートα・朔弥に女性たちが熱い視線を送る中で目が合った二人。突然拉致され、「運命の番」だと言われあっという間に抱かれてしまった葵。認めたくない葵は朔弥を突き放すものの、その後の朔弥はストーカーそのもの。実際は「運命の番」という訳では無かったようだけれど、朔弥は葵にベタ惚れ。葵は最初は嫌々だったものの押しに負けた・・・？明るく爽やかなストーカーさん・朔弥を見ているのは面白い。ここまでポジティブな人もいるんだなとｗ楽しく読了。

2020/07/05

[ゆみ]

☆☆☆

2020/11/04