内容説明
「これでもまだ打ち明ける気にならないか」兄に頼まれて隣国の将校クリフを調べる為、夜会に出席したリディア。一目で彼に惹かれたものの、スパイ行為があえなく見つかり、そのまま彼の屋敷に連行されてしまう。昼夜淫らに責め立てられ、強引だけど甘い愛撫に心も体も蕩かされていくリディア。囚われの身とわかっていても気持ちは高まり―。
感想・レビュー
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- 和書
- 出口王仁三郎の大警告
「これでもまだ打ち明ける気にならないか」兄に頼まれて隣国の将校クリフを調べる為、夜会に出席したリディア。一目で彼に惹かれたものの、スパイ行為があえなく見つかり、そのまま彼の屋敷に連行されてしまう。昼夜淫らに責め立てられ、強引だけど甘い愛撫に心も体も蕩かされていくリディア。囚われの身とわかっていても気持ちは高まり―。