出版社内容情報
ケアリー・ボールドウィン[ケアリーボールドウィン]
皆川孝子[ミナガワタカコ]
内容説明
18歳の夏、父は死刑執行された。一部始終を目の当たりにしたケイトリンは、自白を強要された人々を冤罪から救うために法精神科医となった。ある日、父の弁護士だった人物から協力を頼まれ、殺人事件の容疑者クレイマーと面談する。無実を訴えてはいるが彼が異常者であることは間違いない。依頼を断ろうとした矢先、眼前でクレイマーが殺された。最期に謎めいた台詞を残して―。
著者等紹介
ボールドウィン,ケアリー[ボールドウィン,ケアリー] [Baldwin,Carey]
薬学と心理学の博士学位を持ち、臨床心理士として働きながら、作家活動を続ける。“Judgment”はSuspense Magazine誌により2014年のベストブックに選ばれた
皆川孝子[ミナガワタカコ]
東京都生まれ。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あさうみ
39
おしいな…。精神科医が得意分野のプロファイルが、犯人と降霊術?で犯人像が即効解明され目をしばたく。ミステリーのプロットや、キャラの抱えるトラウマや障害、恋愛要素、美味しい食材はあるのに調理に粗が…。ディジーのいじめ必要かい?もっと幸せにしてあげて欲しいよぉ…2019/01/14
しましまこ
16
主人公は18歳の誕生日に、父の死刑執行を目の当たりにするという重い過去を持つケイトリン。父の冤罪を信じ、法精神科医の道に。15年後、かつての父の弁護人に殺人事件の弁護側証人となって欲しいと依頼されるも裁判前に襲撃を受け...殺害された容疑者のメッセージを元にFBI捜査官と事件に挑むんだが、この捜査官がグレゴリーペックばりのイケメンで、しかも過去に主人公と因縁あり仕事では犬猿の仲。襲撃時命を救われその後も警護のため2人でマンション生活とハーレクイン展開。ミステリより甘々ロマンス(笑)次巻どうしよう?2016/06/24
ウ・トポス
0
前作よりもハーレクイン風味が若干減ったものの、主要人物を美男女で揃えたがる癖をどうにかして欲しいなぁ・・・。2016/08/11