内容説明
ミレニアム・シリーズで知られる作家スティーグ・ラーソンは、その生涯をかけて、ある事件を追い続けていた―1986年にスウェーデン全土を震撼させた首相暗殺事件。だが玉石混淆の情報が交錯し警察の捜査は難航、事件は迷宮入りする。やがてラーソンは世界的ベストセラー作家になることも知らぬまま急逝。そのとき彼は暗殺の真相に肉薄していた。未公開資料を入手した著者が、小説を超える闇を暴く!
著者等紹介
ストックラーサ,ヤン[ストックラーサ,ヤン] [Stocklassa,Jan]
スウェーデンのジャーナリスト。国際政治に関わるスケールの大きな諸問題に焦点を当て、物語性の高いノンフィクションを著す。元外交官であり、チェコのプラハでの新聞創刊、スウェーデン国内外の主要メディアとの協業、ドキュメンタリー映画の共同製作など、活動範囲は多岐にわたる
品川亮[シナガワリョウ]
月刊誌『STUDIO VOICE』元編集長、現在フリーランスとして執筆・翻訳・編集を手がける
下倉亮一[シタクラリョウイチ]
千葉大学法経学部卒、信州大学大学院修了(経済学修士)。専門はスウェーデン経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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