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内容説明
夜が明けて彼女を失っても、この思い出が消え去ることはない。灼熱の国ジザーンの王子で世界的神経外科医のファリードは、父王に結婚を反対され事故死した弟の婚約者と赤ん坊を捜していた。だが、押しかけてくるのは財産目当ての偽物ばかり。そんな中、4年前ひと目で惹かれたグウェンが赤ん坊を連れ、訪ねてきた。彼女に婚約者がいたから諦めるほかなかったのに、婚約はあのあとすぐ破棄し、誰とも結婚していないという。そして、精子バンクを利用して授かった赤ん坊の先天性の病気をファリードに治療してほしくてやってきたのだと説明した。運命の皮肉を恨みつつ、彼は手術を無事成功させた。ところが、グウェンへの抑えきれない想いを告白すると…。
著者等紹介
ゲイツ,オリヴィア[ゲイツ,オリヴィア][Gates,Olivia]
カイロ在住のエジプト人。作家だけにとどまらず、眼科医、歌手、画家、アクセサリーデザイナーというさまざまなキャリアをもち、妻と母親業もこなしている。キャラクター設定やプロットのアドバイスをしてくれる娘と、情熱的なロマンスを書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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