内容説明
1993年、トゥールーズの森で大学生の姉妹が殺された。駆け出しの刑事セルヴァズが目にしたのは、白いドレス姿で木につながれた異様な遺体。姉のほうは美しい顔を潰されていた。容疑者に浮上したのは人気ミステリー作家。犯行手口が彼の小説と酷似しており、姉妹との関係も判明するが、事件は意外な幕引きを迎える。だが25年後、今度は作家の妻が白いドレス姿で作中の手口で殺されて…。
著者等紹介
ミニエ,ベルナール[ミニエ,ベルナール] [Minier,Bernard]
ピレネー山麓の町で育ち、税務官となったのち、2011年『氷結』(ハーパーBOOKS)でデビュー。才能豊かな新人作家に贈られるコニャック・ミステリ大賞を受賞した。現在はフランス、エソンヌ県在住
坂田雪子[サカタユキコ]
神戸市外国語大学卒業。フランス語・英語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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