内容説明
仕事先で高校時代の先輩・悠生と偶然再会した紬。ヤクザの婚外子として悪い噂が付きまとっていた悠生は、十年後の現在、弁護士として独立していた。かつて果たせなかった想いをぶつけるように、悠生は紬の唇を求めカラダを奪っていく。「俺ともっとしたいって言えよ」自分を組み敷きながら甘くささやく悠生の独占欲に、紬は溺れながら落ちていく―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ころころ
16
フラワーショップで働く紬は配達先で偶然、高校の先輩・秋永悠生と再会する。ヤクザの息子で当時は派手な金髪だった髪色は黒になり、弁護士をしているという。彼との再会は一度きりの偶然だと思っていた紬だったが…という出だし。悠生が紬へ見せる執着と甘さがすごく好み。時々挟み込まれる高校生時代のエピソードが現在の二人の心情と上手く繋がっていてとても分かりやすい。紬を傷付ける存在である両親を排除するやり方も完璧で、縁を切らせるのが一番手っ取り早いけど、あくまで紬優先。彼女の心に傷を残さない方法をとったところも良かった。2020/12/12
サラン
11
★4.5 初恋の先輩と偶然再会した紬。高校時代、悠生は眉目秀麗で成績も上位だがヤクザの息子として地元では有名だった。今は弁護士となった悠生。再会するなりデートの誘いに来たりキスして来たりでドキドキしっぱなしの紬。高校時代のエピソードを所々挟んで2人の今に繋がって悠生の紬への執着が後悔の上にあるのも分かって納得できる。紬の自己評価の低さのその根源にも紬に内緒で処理したり紬以外には容赦ないとこも良い。その分紬にはとことん優しくて絶倫過ぎるのに待ても出来るし〜→2020/11/19
asaki
2
★★★☆2021/08/27
めい
0
シーモア (ルネッタブックス10%OFF+20%OFF小説クーポン+30%月額登録還元)2022/07/04




