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出版社内容情報
こんなにも大切に思っていることを
伝えたいのに、伝わらない……。
「きみの息子は無事だ」夫のモーガンの声に、カトリーナは身を震わせた。
いくら夫に会いたいとは思っても、病室での再会は望んでいなかった。
モーガンから一方的に別れを切り出され、家を飛び出したのは4年前。
カトリーナは南アメリカで看護師として支援活動中に、
病死した少女の忘れ形見を引き取って独りで育ててきた。
今回の帰国は、夫の手を借りて正式に養子縁組をするためだった。
なのに、モーガンのもとへ向かう途中で事故に巻き込まれ、
運び込まれて手術を受けた先が、なんと彼の働く病院だったのだ!
病床から、あの子の父親になってほしいと懇願すると、夫は言った。
「きみの厚かましさには驚くよ。ぼくを苦しめて楽しいのか?」
心に沁みる愛と懊悩のドラマを綴った名作家、ジェニファー・テイラー。今作は、お互いに片想いを続ける二人のもどかしくて切ない感動ラブストーリーです。“この作家のほかの作品も読みたい!”と思わせてくれるような珠玉作ですので、ぜひ見逃しなく。
内容説明
「きみの息子は無事だ」夫のモーガンの声に、カトリーナは身を震わせた。いくら夫に会いたいとは思っても、病室での再会は望んでいなかった。モーガンから一方的に別れを切り出され、家を飛び出したのは4年前。カトリーナは南アメリカで看護師として支援活動中に、病死した少女の忘れ形見を引き取って独りで育ててきた。今回の帰国は、夫の手を借りて正式に養子縁組をするためだった。なのに、モーガンのもとへ向かう途中で事故に巻き込まれ、運び込まれて手術を受けた先が、なんと彼の働く病院だったのだ!病床から、あの子の父親になってほしいと懇願すると、夫は言った。「きみの厚かましさには驚くよ。ぼくを苦しめて楽しいのか?」
著者等紹介
テイラー,ジェニファー[テイラー,ジェニファー] [Taylor,Jennifer]
心温まる物語を得意とし、医療の現場を舞台にしたロマンスを好んで執筆した。科学研究の仕事に従事した経験があるので、すばらしい登場人物を創造することはもちろん、作品を書く際の調べ物もとても楽しんでいたという。夫を亡くしてからは、ランカシャーにある自宅と湖水地方を行き来する生活をしていたが、2017年秋、周囲に惜しまれつつ永眠した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



