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内容説明
天涯孤独の身となったケイトは、新しい人生を切り開くため、新聞の求人広告で住みこみの仕事を見つけた。エセックスの田舎に住む老婦人の話し相手を務める仕事だ。雇い主のもとへ向かおうと、ケイトは駅にいたが、車両故障が発生したらしく、当分のあいだ列車は来ないという。困り果てているケイトの姿を見て、ちょうど居合わせた男性が救いの手を差し伸べてくれた。そのときケイトは知りもしなかった。親切な男性―ニコラス・アダムズが老婦人の甥であり、自分の本当の雇い主になる運命だとは。
著者等紹介
ラム,シャーロット[ラム,シャーロット][Lamb,Charlotte]
第2次大戦中にロンドンで生まれ、結婚後はイギリス本土から100キロ離れたマン島で暮らす。ジャーナリストである夫の強いすすめによって執筆活動に入った。2000年秋、ファンに惜しまれつつこの世を去った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Bookworm
11
題名的にプリンス系かと思ったら全然一般人の話だった。 シャーロット・ラムの泥沼を期待してたらこれまた期待外れ。一番ガッカリなのはヒーローに全然カリスマ性もなければ魅力もなくて周りの女性たちにいいように小突かれてタジタジな人だった事。2022/06/10
ひまわり
3
シャーロット・ラムなんだよね?って何度も確認したくなった。身寄りのない十人並みのヒロインが話し相手として田舎の老婦人に雇われる。お屋敷には老婦人の甥がいて、ヒロインは恋に落ちるわけです。ヒーローには美人だけど性悪の婚約者がいます。・・・ここまであらすじ書きましたが、もうお気づきですね? はい、まるでベティ・ニールズのようなお話でした!2012/10/22
なべパン
1
天涯孤独となったケイトは老婦人エレインの相手をする仕事に募集。名家の地主ニックは婚約者シルビアとの結婚をエレインが反対されておりエレインには家を出てほしい。お互い過去に異性とかなり遊んでいたそうだが嫌われ者で財産目当てのシルビアと結婚したいのか理解不能。一目でケイトに惹かれ、近づく男性に嫉妬しまくり。自分が申し込んだのでシルビアから婚約破棄するのを待ってたそうだが、半年も婚約してもどうにもしないニックより別の男性に乗り換えるシルビアのが潔くてマシなんじゃないの。つまらなかった。2017/10/23
てん・ゆう
1
ほのぼの、農場…で同作家の「瑠璃色の光の中で」を思い出した。あの本も好きだなぁ~~ヒーローおばがなかなか面白い。敵認識されたらコワイけど…ヒーローが婚約者いての話は珍しい。ヒロインしっかりしてて可愛いので安心して読めた。2013/01/21
kyara
1
最近出版されるシャーロット・ラムは思わず作者名を再確認するほど、穏やかだわ~<夏草のメルヘン>路線も結構書いてたのね・・・未翻訳はこの路線ばかりなのかしらね?2012/11/18




