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内容説明
父親を事故で失い、独りぼっちになったサマンサに、母方の祖母を名乗る老婦人から手紙が届いた。亡くなったと聞いていた母が実は生きているというのだ。絆を渇望していたサマンサは、一路ロンドンへ発つ。機上で出会ったある男性の大人の魅力に惹かれるが、田舎娘の心の迷いよ、と浮き立つ心をたしなめた。サマンサの期待に反し、対面した母は美しくも冷たい女性で、娘の存在を恥じているのか、友人たちに紹介するのも嫌そうだ。その輪のなかにあの男性の姿を見つけ、サマンサは驚く。パトリック・マロリー。母の“恋人”との、二度目の出会いだった。