目次
生物にとって環境とは何か
気候と生物
地形と生物
植生と植生遷移
植生と動物の関係
水域生態系における生産者と分解者
生物的環境
生態系における攪乱
景観生態学的要因
人間による環境改変1:都市化
人間による環境改変2:農村の場合
人間による環境改変3:河川の改変とその生物への影響
生物多様性の考え方
生物の進化1:種分化と種間関係
生物の進化2:孤立した生物生息場所が持つ意味
著者等紹介
加藤和弘[カトウカズヒロ]
1963年東京都に生まれる。現在、放送大学教授・博士(学術)。専攻:環境生態学・景観生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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