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目次
産業・組織心理学の歴史とテーマ
採用とアセスメント
キャリアの展開と育成
ワークモチベーション
人事評価
リーダーシップ
職場の対人関係と組織文化
組織の情報処理とコミュニケーション
仕事の能率と安全
職場のストレス〔ほか〕
著者等紹介
山口裕幸[ヤマグチヒロユキ]
放送大学客員教授。1958年鹿児島県に生まれる。1991年九州大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。現在、九州大学教授・博士(教育心理学)。専攻は社会心理学、組織心理学、集団力学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
masa
20
心理学のたくさんあるトピックの中でも特に興味のある分野だったので読んでいて楽しかった。特に消費者心理に関する章が面白かったし勉強になった。2022/11/04
さな
1
放送大学の印刷教材として通読。組織ですでに働いている身には、現場の状況と照らし合わせて理解できることが多く、それに対して学問的理論の裏付けが得られた。一般のビジネス書から既に知っている内容も多かったが、知らない言葉も多く、新たな知識を得ることができた。5人の執筆者が書いているせいか、前のところで読んだことが2度書いてあったりするのが少々まどろっこしい。大量の引用文献及び参考文献がよい。これらにまた手をつけていきたい。2023/12/17
ゼラニウム/フウロソウ科
0
図書館にない2022/04/23
ezura
0
評価に対するエラーなど、社内で周知されて欲しいと思った。(360度評価でこの種のエラーがよく見られるなと感じた) また、もっと行動経済学を学んでみたいなと思った。2020/06/30