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目次
国際ボランティア学2019
情報化社会と国際ボランティア
国際ボランティア活動の諸相(1)―海外における保健医療協力
国際ボランティア活動の諸相(2)―海外における教育協力
国際ボランティア活動の諸相(3)―海外における地域開発協力
国際ボランティア活動の諸相(4)―海外災害救援
国際ボランティア活動の諸相(5)―人の移動と国際ボランティア
国際ボランティア活動の諸相(6)―国内における外国人支援
国際ボランティア活動の諸相(7)―観光とエコツーリズム
国際ボランティア組織と持続可能性(1)―NGO
国際ボランティア組織と持続可能性(2)―企業の社会的責任
国際ボランティア組織と持続可能性(3)―政府や公的機関
キャリアとしての国際ボランティア―成長過程とコンピテンシー
著者等紹介
山田恒夫[ヤマダツネオ]
1958年京都市に生まれる。1985年京都大学大学院文学研究科博士課程(心理学)退学、大阪大学人間科学部、放送教育開発センター、独立行政法人メディア教育開発センターを経て、放送大学教養学部教授、総合研究大学院大学名誉教授。専攻は情報学・教育工学・学習理論・国際ボランティア学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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