目次
環境問題を捉える
オゾン層の役割とその保護
地球温暖化と全地球的気候変動
環境問題解決への取り組み
大気環境化学の分子論的基礎
水の化学
酸性雨
放射線の化学
エネルギーと化学
高分子の化学
いのちを紡ぐ物質
タンパク質の巧妙な働き
生体分子を見る
抗正物質とNSAIDs
デザインされた薬
著者等紹介
橋本健朗[ハシモトケンロウ]
1962年新潟県に生まれる。1989年慶応義塾大学大学院理工学研究科化学専攻博士後期課程修了。放送大学教授・理学博士。専攻は理論化学・計算化学・物理化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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