放送大学教材
ユーザ調査法

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784595316395
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C1355

目次

ユーザを知る:考え方
ユーザーを知る:人間の多様性
ユーザの心理を知る1:感情・感性、心理学的測定
ユーザの心理を知る2:質問紙調査法
ユーザの心理を知る3:インタビュー法
ユーザの認知を知る1:言語プロトコル法・視線分析法
ユーザの認知を知る2:実験法
ユーザの日常生活を知る1:ログ解析
ユーザの日常生活を知る2:談話分析・日記法・観察法
ユーザの日常生活を知る3:事例研究・エスノグラフィー
ユーザを知りつくす:多面的観察
ユーザによる評価1:ユーザビリティとその評価
ユーザによる評価2:ユーザ経験(UX)とその評価
ユーザ調査法:まとめ

著者等紹介

黒須正明[クロスマサアキ]
1948年東京都に生まれる。1978年早稲田大学文学研究科博士課程心理学専修単位取得満期退学。現在、放送大学教授

高橋秀明[タカハシヒデアキ]
1960年山形県に生まれる。1990年筑波大学大学院博士課程心理学研究科単位取得退学。現在、放送大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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学び舎くるみ

1
エティック分析、エミック分析、グラウンデッド・セオリー・アプローチ、絶えざる比較法、剰余変数とカウンターバランス、デブリーフィング、エスノグラフィー、探索的時系列データ(ESDA)、素地系列、インスペクション法、ユーザー経験(UX)、主観的利用品質、直接ユーザ、能動的一次ユーザ、受動的一次ユーザ、二次ユーザ、間接ユーザ。 これらすべての用語がほぼ初めまして。理解はできたが説明できるほどではない。2018/01/02

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