出版社内容情報
相続新ルール対応&7大付録つき!3万人超えの疑問や悩みを解決してきた相続のプロのアドバイスで、もしものときも安心!エンディングノートの決定版がさらに進化して登場認知症や不慮の事故で意思能力が低下したり、最期の瞬間が訪れたりと将来のことはだれも予想できません。予期せぬ出来事が起こったときに、困るのは残された人たちです。大切な人の連絡先、財産の種類、公的な書類の保管場所、かかりつけ医など、緊急時に必要な情報は、記録しておかないとご家族も対応できません。また、財産に関する情報や相続についての意思などをはっきりと残しておかないと、親族間の争いを招いてしまう恐れもあります。『一番かんたん エンディングノート』では、そんな「もしも」に備えて、自分の情報や葬儀のこと、死後の希望などを1冊にまとめて書き込めるようになっています。このノートは、空欄部分に書式通りに書き込んでいくだけで「終活」できるように構成されています。相続の内容は付録の「自筆証書遺言シート」にまとめることで、法的に効力のある遺言書を作成することができます。「もしも」のときに大切な家族や知人が困らないためにも、そして過去を振り返ることで「今の自分」を見つめ直すためにも、このエンディングノートをご活用ください。お得な7大付録01:重要情報の秘密を守る「暗証番号保護シール」02:思い出の写真収納ポケット03:法務局に持っていくだけ「自筆証書遺言シート」04:もしものときに携帯できる「緊急連絡先・かかりつけ医シート」05:これからしたいことプランニングシート06:これまでの振り返りに役立つ自分史年表07:プリントして何回でも書き直せるダウンロード式「財産目録」
【目次】