FUSOSHA MOOK<br> 俺のプロレス 〈Vol.05〉 検証 激動の1983年

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FUSOSHA MOOK
俺のプロレス 〈Vol.05〉 検証 激動の1983年

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  • 扶桑社(2023/08発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 144p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784594620127
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C9476

出版社内容情報

今からちょうど40年前、

新日マットでは、ホーガンのアックスボンバーに猪木が失神し、
長州の噛ませ犬発言から藤波との名勝負が繰り広げられ、
カブキの帰国でペイントレスラーブームが巻き起こった

全日マットでは、ザ・ファンクスが解散する一方、
馬場からエースの座を継いだ鶴田が天龍とタッグを組み、
最強外国人・ハンセン&ブロディと激闘を繰り広げた

女子プロ界では、クラッシュギャルズが結成され、翌年に極悪同盟が誕生
前田日明は、欧州凱旋まもなく新日を離脱しUWFへ
維新軍は、ジャパンプロレスを旗揚げし、全日マットへ
そして、あの『週刊プロレス』が創刊される…

プロレスが一番「妖しい魅力」に溢れていた1983年。
激動の模様を、当事者が今、口を開く

感想・レビュー

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pudonsha

0
1983年を考察。2024/03/19

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