出版社内容情報
年齢を重ねると、白内障、緑内障など目の病気を抱える方が増えていきます。
一方で、「手術」と聞くだけで不安になり、受診をためらってしまう方が多いのも事実です。
しかし現在の眼科医療は大きく進歩しています。
かつては入院が必要だった白内障手術も、今では日帰り・短時間で行える時代になりました。
麻酔や医療機器も進化し、患者さんの痛みや負担に配慮した治療が可能となっています。
本書では、白内障・緑内障・網膜疾患などの基礎知識をはじめ、放置することで起こりうるリスク、最新の手術方法について、わかりやすく解説しています。
さらに、手術そのものだけでなく、患者さんの不安を少しでも和らげるために、クリニックで実際に行っている工夫や配慮についても紹介しています。
「目の病気が気になる」「手術が怖い」「いつ受診すればいいかわからない」――そんな方に、今の眼科医療を正しく知っていただき、安心して一歩を踏み出していただくために。
本書は、目の手術が怖いと思っている方へ、安心と前向きな気持ちを届けるための一冊です。
▼本書の構成
第1章 放置しておくと怖い「目の病気」
第2章 眼科手術を正しく知るために “痛くない・怖くない手術”
第3章 知っていただきたい、眼科手術の“いま”
第4章 安心につながるクリニックづくり
第5章 見える毎日を守るために
【目次】
内容説明
目に不安があるなら知っておきたい。目の手術の新常識!白内障・緑内障・網膜剥離。早期発見と正しい手術で「視る力」は守れる!
目次
第1章 放置しておくと怖い「目の病気」(知らぬ間に進行する「目の異変」;眼病につながりやすい2つの習慣;特に注意すべき眼病とは?;適切な治療を行わなければ眼病は進む;眼病の早期発見・手術は良好な術後につながる)
第2章 眼科手術を正しく知るために”痛くない・怖くない手術”(眼病に関する知識をアップデートしよう;目が見える仕組み;「手術とは縁遠い」という思い込みは危険!?;「痛い」「怖い」イメージが先行していませんか?)
第3章 知っていただきたい、眼科手術の”いま”(実際の手術はどんなことをする?;網膜硝子体疾患;緑内障;白内障;印象に残る一例「増産性硝子体網膜症」)
第4章 安心につながるクリニックづくり(理想の手術クリニックを目指して;スタッフやパートナー医師に聞いたクリニックのこと;患者さんにお聞きした浅見眼科手術クリニックの感想)
第5章 見える毎日を守るために(手術後は定期的な検診を;手術後の安定を目指して;眼病を未然に防ぐ行動を)
著者等紹介
浅見哲[アサミテツ]
医療法人護明会 浅見眼科手術クリニック理事長。医学博士。名古屋大学医学部大学院修了。名古屋大学医学部附属病院にて病棟医長として勤務し、2009年米国ミシガン州オークランド大学にてリサーチフェローとして研鑽を積む。2012年名古屋大学医学部附属病院医局長、2016年眼科三宅病院副院長に就任し、網膜硝子体疾患をはじめ、緑内障、角膜移植などの専門性の高い手術や、難度の高い白内障手術を数多く手がける。2021年に浅見眼科手術クリニックを開業。2025年手術実績1821件。米国Wall Street Journal(WSJ)主催カンファレンス「The Future of Everything 2025」にてNext Era Ophthalmic Surgery Award受賞。第31回アジア太平洋白内障手術学会(APACRS)2018 film festival Refractive/Cornea(屈折/角膜)部門2位受賞。ヨーロッパ白内障屈折矯正学会2017ビデオアワードEducational部門2nd prize受賞。アメリカ網験硝子体学会2016 Rhett Beckler award受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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