出版社内容情報
恋愛依存、不倫、過度な推し活、ホスト狂いetc.
こららの悩みには「アタッチメント(愛着)」の問題が潜んでいたーー!?
幼い頃、養育者(主に両親)との間で築かれた「人間関係のテンプレート」は、成人後の人付き合い、中でも恋人や夫・妻など親しい人との関係に影響を及ぼすことも……
*成人後にみられる「人間関係のテンプレート」は以下の5つ
①不安やストレスを感じやすく、常に孤独を感じている【とらわれ型】
②親しい関係を不快に感じる【回避型】
③過去のトラウマで感情が爆発する【未解決型】
④他人に対し冷淡で自己都合を優先しがちな【拒絶回避型】
⑤認めてほしいけど拒絶を恐れ親しい関係を避けてしまう【対人恐怖的回避型】
養育者との問題が、なぜ今でも影響し続けるのか?
巷で言われる「愛着障害」のウソ・ホントとは?
心の仕組みを精神科医が分かりやすく解説!
?対人関係から一歩引いてしまい「いつも憂鬱」
?パートナーにきつくあたって、“ためし行為”をしてしまう
?対人関係がうまくいかず、自己否定がとまらない
?会社などの組織や集団で“生きづらさ”を感じてしまう
そんなあなたにも読んでほしい「アタッチメント(愛着)」を知る入門書
【目次】
内容説明
対人関係から一歩引いてしまうあなたが「いつも憂鬱」なワケ。アタッチメント[愛着]の問題で生じる”対人関係の障害”とは―?親しい関係を不快に感じる回避型。不安やストレス、孤独を感じやすいとらわれ型。過去のトラウマで感情が爆発、未解決型。
目次
1章 アタッチメントの基本的な知識(私は愛着障害?;私の孤独は親のせい? ほか)
2章 アタッチメント・スタイルの見分けかた(アタッチメント・スタイルの基本的な解釈;未解決型(おそれ型)/過去の傷つきが再現される ほか)
3章 「不安定型」が抱える対人関係の悩み(タロウくんのその後;アタッチメント・スタイルの相性)
4章 「安定型」に至るまでの道のり(アタッチメント・スタイルは変化する;アタッチメントは成熟する ほか)
付録(アタッチメントについて;時系列で見るアタッチメント・トラウマ ほか)
著者等紹介
生野信弘[イクノノブヒロ]
精神科医、医学博士。長崎大学医学部卒、同大学院修了。オーストラリアのモナッシュ大学・生化学&分子生物学科に2年間留学。長崎大学医学部附属病院、日赤長崎原爆病院、佐世保市立総合病院で勤務。離島医療やホスピス緩和ケアにも従事。精神科病院やメンタル・クリニック、こころの健康クリニック(三田、新宿、芝大門)での心療内科・精神科診療を経て、企業の精神科産業医として勤務。リューココリーネ・メンタルケア東京のアドバイザーも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



