扶桑社ミステリー<br> イーストレップス連続殺人

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

扶桑社ミステリー
イーストレップス連続殺人

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年11月04日 17時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 472p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784594100575
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

海辺の保養地で住人が次々と殺される。
「イーストレップスの悪魔」の正体とは?

“ありそうもないこと”を具象化した
グロテスクな犯人像に脳のざわめきが止まらない。
犯罪小説とフーダニットの区分を帳消しにする早すぎた傑作。
――法月綸太郎氏(作家)

風光明媚なノーフォーク海岸沿いの保養地イーストレップスで、老婦人が友人宅を訪れた帰りにこめかみを刺されて殺害される。
続けて第二、第三の殺人が同様の手口で繰り返され、街は謎の殺人鬼「イーストレップスの悪魔」の影におびえることに。
地元警察はついに有力な容疑者を確保するに至るのだが……。
意を凝らしたミスディレクションと巧妙なレッドへリング、白熱の裁判シーン、フーダニットとしての完成度。
映画『白い恐怖』原作者による、本格ミステリー黄金期の知られざる傑作を本邦初訳!(解説・塚田よしと)

探偵小説オールタイムベスト10のひとつ。
――ヴィンセント・スタリット(作家、シャーロック・ホームズ研究者)

鮮やかで独創的な連続殺人犯(シリアル・キラー)のフーダニット。
素晴らしい海辺の舞台設定と巧妙なツイスト。
――マーティン・エドワーズ(作家・評論家)

内容説明

風光明媚なノーフォーク海岸沿いの保養地イーストレップスで、老婦人が友人宅を訪れた帰りにこめかみを刺されて殺害される。続けて第二、第三の殺人が同様の手口で繰り返され、街は謎の殺人鬼「イーストレップスの悪魔」の影におびえることに。地元警察はついに有力な容疑者を確保するに至るのだが…。意を凝らしたミスディレクションと巧妙なレッドヘリング、白熱の裁判シーン、フーダニットとしての完成度。映画『白い恐怖』原作者による、本格ミステリー黄金期の知られざる傑作を本邦初訳!

著者等紹介

小林晋[コバヤシススム]
1957年、東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

520
早すぎた傑作!と騒ぐほどの傑作ではない。ただしつまらなくもない。巧妙なレッドヘリングとか、フーダニットとしての完成度がどうのと背表紙のあらすじには書いてあるけれども、クイーンの国名シリーズに見られるようなフェアプレイ精神に則ったものではなく、終盤にいきなり明かされる決定的な物証は、事前に読者には示されておらず、ほぼその物証一発で事件が解決してしまうことを考えても、本格物としては見るべきものはない。犯人もわかり易く、早かったというよりも、たまたまこういうのもアリな時代に差し掛かっただけかと。2025/08/24

yukaring

85
とても読みやすいフーダニットの秀作。1930年代のミステリの発掘とのことだが、現代のミステリと比べても遜色ない面白さ。海辺の保養地イーストレップスで起こる謎の連続殺人事件。こめかみを刺された死体が次々と見つかり風光明媚な街は騒然とする。謎の殺人鬼は「イーストレップスの悪魔」と呼ばれ、状況は地元警察の手には負えない事態へと発展。被害者たちはなぜ殺されたのか?巧妙に張り巡らされた伏線やさりげない罠、白熱の裁判シーンはどこかアイリッシュの「幻の女」を彷彿させる。完成度の高いシリアルキラーものをとても楽しめた。2025/07/15

オーウェン

65
イーストレップス地方で起きる殺人。 同じ手口が連続して起こり、町は震撼する。 警察はいち早く解決しようと動くが、殺人は止まらず続く。 古典の作品だけど、現代でも全然通じる事件であり、犯人候補も二転三転して法廷になだれ込んでいく。 終盤真犯人の動きをばらしているが、それでも殺された方法や動機などもしっかり明かされており、現代に翻訳する意味があるミステリだ。2026/01/14

森オサム

49
著者初読み。約100年前の本格ミステリと言う事で、現代の様な防犯カメラや科学捜査が無いからこそ成立する話でした。登場人物が多くて(被害者も)長い話なので読み辛かったが、終盤のサスペンスは結構引き込まれたかな。悪くは無かったが超おススメとは言い難いです、シリアル・キラー、サイコパス物にご興味がある方で有ればご一読を。2026/10/26

stobe1904

38
【100年近く前の本格ミステリ】海辺の保養地であるイーストレップスで次々と住人が殺害され、街はシリアルキラーの『イーストレップスの悪魔』に怯え、ようやく容疑者の逮捕に至るが…。なんとなく怪しいと思っていた人が真犯人だったが、各所にまかれた手がかりには気づくことはできなかっった。100年近く前の作品のため、少し時代めいた部分はあるが、抜群に面白い本格ミステリだった。★★★★☆2026/09/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22691785
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品